ジェットグライド 2 [JETGLIDE2 38mm幅]

6,250円(税込6,750円)

テープカラー × レザーカラー
購入数

■標準ズーム付き一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ対応
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【SIZE】
 最短時:約660mm
 最長時:約1150mm
 メインテープ幅38mm
 コントロールコード 約85mm
 耐荷重 約50kg
【MATERIAL】
ナイロン/牛革/樹脂(プラスチック)等
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必要な時に必要な長さに、不要な時には取り外せる必要性。

『MADE IN JAPAN』

機能と強度を追求したら、シンプルで美しいストラップが出来ました。



■「移動時には短く快適に、使用時には瞬時に必要な長さに伸びる。」

 ストラップに求められる実にシンプルな機能ですが、実はこれが難題でした。

 瞬時に短くなるストラップは、余ったストラップ部分がブラブラとして邪魔でした。余ったテープをループさせる機構のストラップもありますが、複雑な機構が災いして操作感がイマイチでした。

 そこで生まれた「ジェットグライド(※1)機構」。シンプルなループ構造が生み出す、今までに無かったスムースな操作性により、驚くほどのスピードで、しかも直感的にストラップの伸縮が可能になりました。もちろん収縮時の不快なストラップの「余り」もありません。

 ジェットグライド部のタブ(コントロールコード)にも拘りました。あらゆるシーンで直感的、かつ、自由にストラップの長さを調整出来るようにタブを2か所に取り付けました。背面でも前面でも、左右どちらにたすき掛けしても、パラコードを軽く引くだけで瞬時にお好みの長さに調整出来ます。尚、タブはベルクロで装着されてますので片側のみでの使用も可能です。また、パラコードエンドには音止めと握りやすさを兼ね備えたゴム製パーツを採用しています。

(※1)特許申請済み(特願2012−146183)

■「不要な時は外せる、という必然性。」

「ジェットグライド2」はカメラとの接続部分にバックルを介し、三脚使用時や収納移動時など、カメラストラップが不要なシーンでは簡単に取り外せるようにしました。

 接続パーツは日本製のYKKバックルを採用しました。使用中、意図せず外れる事が無いようなロック形状になっていますが、どうしてもバックルに抵抗がある方、取り外す必要が無い方は、バックルの穴に「結束バンド」を通して頂くと結束バンドを切らない限りロックが外れないようにも出来ます。結束バンドはホームセンターやカー用品店で売られていますが、当店でお買い上げ頂いた方限定で結束バンドを10本(5回分)サービスさせて頂きます。(

■ストラップ不要時の[もう一つのストラップ]

無いと困るけど、有ると邪魔な場合があるカメラストラップ。三脚装着時や超望遠レンズ使用時、スタジオ撮影などで長いストラップを邪魔だと思っている方は多いと思います。そんな時「ジェットグライド2」の外せるメリットが活きますが、ストラップが無ければ無いで、ちょっとボディ単体を持ち歩いたり、カメラバックから取り出す時など、やはり不便を感じます。

そこで、カメラの「持ち手」として使える、付け替え用の「ショートストラップ」をオプション(※注)としてご用意しました。ハンドバックの「持ち手」をイメージして頂けたら判りやすいと思います。 レンズチェンジ時や、両手を空けたい時、等、カメラを置くことなく、腕にサッとひっかけてホールドする事が出来ます。

(※注)ジェットグライド2本体には含まれません。別売オプションになりますので、別途お買い求めください。

■「 カメラストラップとして、すべてがオーバースペック。」

 「ジェットグライド2」は、厳選したミルスペックテープと吟味した日本製プラパーツで作られています。全て日本の職人さんが1本1本ミシンで縫製。テープや縫製糸の端部を、職人さんが1か所ずつ目視しながらライターで焼き止めをする事により、より強固に仕上げられています。

 また、カメラとの接続部分のテープにも拘りました。国産一眼レフカメラのストラップ取り付け部金具の多くは幅12mmですが、純正や市販のストラップは10mm幅のPP製テープを採用してます。このたった2mmの差が「緩み」となり、使用感を損なうばかりか、取り付け金具とテープの擦過が常時発生し、擦過に弱いPP製テープの摩耗破断を招きます。「ジェットグライド2」は、PP素材に比べより強靭な12mmナイロンテープをタイトフィットさせる事で、耐摩耗性のみならずカメラとの一体感が生まれます。

 一流ブランドバックの受託制作やオリジナルアウトドアグッズで数々の銘品を世に送り出し続けているブランド「FullClip」が、見えない部分にも徹底的に拘って製作する「ジェットグライド2」は、あなたの撮影機材を安全に、そして快適にサポート致します。

■実は本革パーツは単なる飾り?見えない部分にも職人の拘り。
「ジェットグライド2」のメインテープとバックルの接続部分は本革を纏います。丁寧にコバ止めを施した美しいオイルレザーですが、皮革である以上経年劣化で徐々に割れや裂けが発生し、やがて破断します。
そこで「ジェットグライド2」では本革の裏側、見えない部分に15mm幅のナイロンテープを補強材として仕込みました。つまり、38mmメインテープにバックルを縫い付けてるのは、15mmナイロンテープと本革の2つの部材。万が一革が劣化しても破断しない構造になっています。
それぞれのパーツを縫い合わせている糸も、テープや革の色に合わせたナイロン糸を使ってます。特に強度が必要な部分にはダブルステッチ(2重縫い)を驕ります。一見シングルステッチかと見紛うほどの美しいダブルステッチ。
一度でも「FULLCLIP」の製品を手にした方は、外国製の雑な縫製のストラップや、おしゃれ一辺倒で強度は2の次のストラップは怖くて使えなくなります。

■伸縮可能なストラップだからこそ、アクセサリーパーツに応用して使いこなして欲しい。
 カメラはたすき掛けしない派の方、カメラ用ストラップは使いこなしたレザーの逸品をお持ちの方、逆さ吊りタイプがお好みの方にこそ、アクセサリーパーツに「ジェットグライド」をお試し頂きたいと思います。
 「BLACKRAPID」や「BLaKPIXEL」等、カメラを逆さまに吊るする速写ストラップのパーツに「ジェットグライドストラップ」を装着。すると、速写性はそのままに、移動中はストラップを最短にすることで、『移動時にカメラがブラブラする』イライラから解放されます。
 また、ストラップが装着できるタイプのクイックシュープレートや、最近話題の「Go Wing 18010 レンズホルダー」に『ジェットグライドストラップ』をたすき掛けでお使い頂く事で、交換レンズをカメラバックにしまうことなく、不要時は『ジェットグライド』を最短にして背面に退行させ、使用時は瞬時に『ジェットグライド』を長くして全面に、と、レンズ交換を素早く行う事が出来ます。
 本気でガシガシ撮影される方ほど、『ジェットグライド』の速写性が手放せなくなるはずです。  

◆メモグラマスターからの一言◆
理想のストラップを探して購入したストラップは50本以上。結局どれも「たすきに短しショルダーに長し」で、オールシーズン、どのような持ち方でもストレスフリーなストラップに出会えませんでした。
そこで、アウトドア用品の気鋭ブランド『FULLCLIP』と『メモグラ』マスター星野が史上最強のストラップを共同企画しました。
星野がEOS5DMK3(EOS 6D)+EF24-70mmF2.8L2での使用を想定し半年間フィールドで試用しました。
たすき掛けを基本に、ストラップを最短にしてショルダーに、中間の長さでで首掛けに、と使用。バルブ撮影で三脚使用時は、ストラップが風を受け微細な振動を引き起こすので外す。雨に濡れても外して収納すればカメラバックの中が湿気る心配が無い。パラコードエンドの材質は?。カメラとの接続テープはどうする?
デバックを繰り返し、ついに完成したのが本商品です。
「ジェットグライド2」マスターのお気に入りのカラーはコヨーテブラウン。ミルスペックと同等の染を施したテープの美しさに、控えめなオレンジの本革がアクセントです。
ミラーレスに38mmテープはちょっと太いかな?と思われる方もいらっしゃいますが、虚飾を施した細身のストラップよりもむしろカワイイと思います。アクティブなカメラ女子に、「かっこいいカワイイ」ストラップとしてプレゼントとして送りたい逸品だと思います。


「FULLCLIP」は(株)アドの、「メモグラ」はジャパンクリエイト(株)の登録商標です。

※注意事項※
◎本商品を改造して使用しないで下さい。◎本品を「たすき掛け」「首掛け」で使用する場合(特に重量機材を使用時)、必ずカメラ本体に手を添えながらジェットグライドを操作して下さい。 また、引き手はストラップに対して必ず上下方向に引くようにお願いします。 ジェットグライド機構の動作方向では無い向き(斜めや横)に無理な力をかけますと、ストラップが首に当り思わぬ怪我をする場合があります。

◎本商品は公的機関による強度テストにおいて片側50Kgの破断テストをクリアしてますが、本製品をご使用中に発生しましたカメラ機材、その他機材等の破損に対して、弊社ではその理由の如何に関わらず一切の責任を負いません。予めご了承の上ご使用下さい。大切な機材を守るために、接続部分の緩みや、縫製糸のほつれ、テープの傷や裂けが無いか、お客様自身での定期的な確認をお願い致します。ナイロンテープは擦過性に優れた材質ですが、特にカメラ接続部分は長年のご使用で少しずつ擦り切れてきます。ほつれが見られましたら、ライター等で少し炙り溶かす事により、それ以上の破断進行を遅らす事が出来ます。